2018年9月8日～9日、日中平和友好条約提携四十周年を記念するイベント、「チャイナフェスティバル2018」は代々木公園イベント広場にて盛大に開催された。広く両国民を対象にしたこの両国の交流事業は、中国を体感する日本国内最大級の祭典として、日常味わえない数々の中国芸能、芸術、食、観光資源、経済、パフォーマンスなど、様々なシーンの中国文化を紹介した。当会も複数の団体会員及び企業会員のご協力を得たうえで、出展させていただいた。 

当会は、三つの入り口の交差点の最も目立つ位置で、パネルで「会員企業紹介」、「華商の歴史」、「總商会の沿革」などを展示し、華商が江戸時代から現在に至るまでの日本社会に対する貢献及び会員企業の活躍ぶりをアピールした。 

暑い日にも関わらず、多くの来場者より日本中華總商会のブースへお立ち寄り頂き、多数のユーザーがWechat公式アカウントをフォローし、「揺一揺（シェイク）」抽選会にアクセスを頂いた。

大変賑やかな抽選会場では、当会の活動内容に関するお問い合わせなどのお声掛けも多数頂き、当会及